鳥インフルの開発に日本人が関わっていて、さすが極悪日本人だなぁ、と感心しつつ、坂を登る。
2023.4.6
昨日ですが、少し坂練をしました。
いつもの朝明渓谷。
前回登った時から、ほとんどタイム短縮ならず。残念。
そりゃそうだ、そんなに乗れてないし。
少し時間に余裕があったので、鈴スカ旧ゲートまでもう一本登ろうと思い移動。
登り始めて、公衆トイレあたりで雨が強くなってきたので、強制終了。
体冷え冷えで帰りました。
この前、チーム福王の高橋さんが店に寄ってくれたので、天狗坂のエントリー代をお渡しした。遊びに行きます。
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鳥インフルをでっち上げて、殺処分をしまくっている日本。
支配者側の意図で行われていることですが、そもそも、もう家畜をやめないといけない時期に来ているのではないでしょうか。
今酪農も騒がれてますが、大局で見て、私はもうやめる時期なんだと思っています。
そして、まずは自分たちが家畜とみなされていることに気づいた方が良い。
鳥インフルに日本人が関わっていたというニュース。
すでに準備は
— Laughing Man (@jhmdrei) April 13, 2023
万端かもしれない。
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鳥インフルは、どう変異させたら人間に伝染りやすくなるのか。危険な「機能獲得実験」を日本人研究者・河岡博士がファウチの資金で行っていた。結果「空気感染する進化」をさせてしまったのだ。https://t.co/ih16GffvEk pic.twitter.com/RFqp8aIQeQ
おぉ、東大の河岡教授の失態を米大衆紙が大々的に報じているではないか!
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 13, 2023
翻訳文の川岡は河岡の誤りhttps://t.co/KalsWh1bNk
オピニオン
研究所で作成された鳥インフルエンザウイルスの事故は、危険な「機能獲得」研究に対する監視の甘さを示している…
つづき
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 13, 2023
2019年12月9日に事故が起きたとき、川岡の3人の科学者はウィスコンシン大学のインフルエンザ研究所の強化バイオセーフティレベル3の農業実験室で作業をしていた。…
全部読んだけど、あまりよく分からなかった(笑)
まあ、日本人がガッツリ関わっていたということはわかった。
さすが総本山日本といったところ。
研究資金も日本からファウチ経由の資金と、なんとなく想像できる。
というか、もしあるならウイルスじゃなくて培養したバイ菌でしょ。
ウイルスは存在しないというのが、我々陰謀(真実)論者の行きつくところなんで。
トム・カウワン医師
— purplepearl(リーシャ) (@purplep76858690) April 8, 2023
「私が注目したのは、何をもってウイルスが存在すると言っているのか、またそれが病気を引き起こすことが証明されているのかについてである。
調べて分かったことは、現代生物学における3つの柱すべてが非論理的、非合理的、かつ、反科学的であると言うことである。」 pic.twitter.com/zLNkbglig8
トム・カウワン医師
— purplepearl(リーシャ) (@purplep76858690) April 6, 2023
これまで何度も「ウイルス」は存在しないことについて話してきた。これを言い続けるのには沢山の理由がある。その1つが、これまで見過ごされてきた動物への影響である。いわゆる「科学実験」により罪のない無数の動物が拷問の仕打ちを受けてきた。直ぐにもやめなければならない。 https://t.co/Oo32giu2DX pic.twitter.com/J5kSoNZDQo
薬の研究に大量の動物が殺されている。全部やめないといけない。
そうすりゃ、人間は自然にかえってみんな健康になるだろ(笑)
何やってんだ、人類は。
https://twitter.com/akahiguma/status/1646464308271026178?s=21&t=ET4UwJlJUNfI-BjaKTV7iQ
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