里山コーヒーとAGILEST FAST装着

2023.11.16

午前中なんやかんや用事をして、ちょっと時間があったので、どうせコーヒー休憩するなら外で沸かして飲もうと思い、近所の里山へ。

やっぱり、自然の中で火を沸かしてコーヒーを淹れると美味しいね。

安っすいコーヒーだけど、ちょっと味が変わるわ(笑)

鳥の鳴き声を聴きながらコーヒー休憩。とても贅沢な瞬間。

この里山の自然には感謝しかない。

ーーーーーーー

ずっと前から使おうと思っていたタイヤ、AGILEST FASTにやっと交換した。

しこたま走らないと、タイヤなかなか減らないからね(笑)

前のタイヤはまだ使えるからとっておこう。

そのうち、タイヤ余ってるから自転車組もうかなぁ、とか考え出すかもしれない。

タイヤから自転車が生えてくる現象だ(笑)

吉本司さんのこの記事は良記事だと思う。

cyclowired

 

1 User

AGILEST FASTで走る現代ロードライド　手の内にある高性能タイヤ - パナレーサー A...

https://www.cyclowired.jp/microsite/node/386610

70年超の歴史の中で積み重ねてきた自転車タイヤの知見に、エレクトロンビーム照射といった新技術も導入し、パナレーサー史上最小の転がり抵抗を実現したという「AGILEST FAST（アジリストファスト）」。特集ページの第２回目となる今回は、そのライディングパフォーマンスについて、ジャーナリストの吉本司、そして選手の声を通じてお伝えしよう。

cyclowired

AGILEST FASTに見る パナレーサー、タイヤ作りの源泉 - パナレーサー AGILEST FAST...

https://www.cyclowired.jp/microsite/node/386630

発売以降、早速ロードサイクリストより好評の声が挙がっている「AGILEST FAST（アジリストファスト）」。特集ページの第3回目となる今回は、開発の裏側、パナレーサーの物作りについて同社スタッフの言葉を元に、より深くお伝えする。細かな改良を積み上げて転がり抵抗を低減するパナレーサーの三上勇輝さん。話を聞き、丹波工場を案内してもらった photo:Hao Moda

まず冒頭の、レースに興じる人は少数派ということ。

それは本当のことで、絶滅危惧種なみですね(笑)  

まあ、やっと戦後のGHQの3S政策、学校教育の洗脳が解けてきたんじゃないでしょうか？

違うか、別の洗脳にかかっただけか(笑)

ともかく、もう速いとか一番とかそういう物差しはあまり価値ないんですね。

一人一人自分の物差しがあればそれでいいんです。

物差しを外部に預けると、今まで通り振り回されて終わりです。

それとこれは自戒も込めてですが、自分の物差しで他人を測らないこと。これがまた難しい(笑)

もう一ついい記事だと思うことは、作る現場を見て書いてる。

職人さんの手でタイヤが作られていることがよくわかる。

職人さんって、熟練すると目に見えないものもきちんと見えてますからね。

当然、モノの周波数に影響しますよね。

で、タイヤ交換して店の周りをちょっと走った一発目の印象は、ええよコレ。

よく進む。

これから自転車乗るのが楽しみだ。

ーーーーーーー

『コロナは偉大なる暴露をした。本当の友人が誰なのかを明らかにしてくれた。人々がどんな人間なのかを明らかにした。それは間違いなく、政府やメディアの大規模な腐敗を明らかにした。私たちの感情を揺さぶり、コントロールするために私たちが受けているプロパガンダの量を明らかにした。教育システム… https://t.co/iRZdW14V28

— hinsuke(void) (@hinsuke) November 15, 2023

↑これすごいな〜。

全部まとまってる。