今年最後の仕事をちまちまと

2025.12.31

やれる仕事は即処理する気質なので、今年のうちにできる仕事はやっておこうと、昨日の夜に作業を開始。

単なるシフトワイヤー交換なんですけど、ヘッドこじ開けて、BBまで開けて、いろんな工具を駆使して、ようやっと交換まで辿り着けた。

ヘッドとBB周りもついでにきれいに掃除してグリスアップできて良かったねという感じ。

もう一台はリムブレーキなので比較的軽作業で終わった。

なんやかんやで3時間かかった。

あけて今日は最終の動きの確認と、レバー位置の修正などをして大体完了。あとは来年バーテープ巻くだけ。

アウターも含めてだけど、シフトワイヤー交換だけでこの作業量はないわ(笑)  そうかと言って、3時間分の手間賃なんて高すぎてもらうわけにもいかないしな。

自転車の構造をどうにかしないとね。オフ車なんで、見た目だけじゃなくてメンテナンス性も考慮してほしいと思っているのは、うちらよりもユーザーの方じゃないかな。

無駄なく生産を効率化する必要もあって、ロードバイクのトレンドがシクロクロスやグラベルバイクにそのまま流れてくるので、ワイヤーフル内装化される。そうなると素早くメンテナンスしたり部品交換することが難しくなりますね。

さっさとやれって言われても物理的に無理ですからね(笑) 

1〜2週間でレースを繰り返すシクロクロスはスケジュールがタイトなので、機材に不具合出るとそのシーズンが厳しくなることもあるようですから、しっかり結果残したい人にはメンテナンス態勢を整えるのも重要なようです。

これを踏まえると、ヘッドからワイヤー通すタイプのフル内装型フレームなら、ヘッドのベアリング交換はハードルが上がるので、交換しなくていいようにレース後毎に自分で掃除とグリスアップ。

BBはシール性の高いものを選択して、これもレース毎に掃除。

フロントシングル仕様なら変速は最新のワイヤレスタイプのDI2が良いけど、お金がかかるので、そこはトータルのメンテナンスコストと天秤をかけて判断。長期的に見積るとメリットがあるのではないだろうか。それと、DI2は大幅に変速性能が上がるので、変速ストレスが減ることでレースへの集中が増すという好影響があるはず。

まあ、そこは乗り手の好みや考え方もあるか。正解は一人一人違うので、それを導き出すのも醍醐味の一つですね。

 

つらつらと3時間作業しながら思ったことを書いてみた。

 

このままトップ取れるといいですね。

いまだに衰えずトップ争いできるって、結構な逸材やで(笑)

メーカーも自転車を提供してあげたらいいのに、とちょっと思うけど。どうせ自転車余ってるんだから、とかいうと怒られるか(笑)

その前に本人さんが本気でインフルエンス力を上げてくるといいよね。要はお金動かせるかどうかなんで。

 

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今年一年ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。

 

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