チェーンオイルUkoku(ウコク)を使ってみた
2026.2.9
先日紹介したViprosの新しいチェーンオイル、Ukokuをさっそく使ってみました。
改めて簡単に商品説明すると、高耐久高静穏性能の極圧潤滑オイルMuonをベースに二硫化モリブデンを添加して、さらに性能をアップさせた商品がUkoku(ウコク)です。

黒いです。モリブデンの色ですね。
別の話ですが、シマノの一般車用ローラーブレーキにもモリブデングリスが使われています。Viprosはスプレータイプのモリブデングリスを出しているとのことで、作業性向上にシマノのブレーキグリスから変更です。

ひとこまひとこまリンクに注油していきます。
ざっと前のオイルを掃除しただけなので、汚れてますね。黒いオイルなのでそれでいいのだ。
粘度が高めなので、スルッとはリンクの中に入ってはいかないですね。ゆっくり浸透していく感じです。
一通り注油して、ローラーで回してみます。
ん?!これはすげーぞ。
チェーンがチェーンじゃなくなった、ベルトドライブみたい。足に伝わる当たりが優しくて、ヌルヌルする感触。
チェーンのカチッとした金属感がなくなった。ゴムや、ゴムになった。回るー回るー。ヌルヌル回るー。
10分x2本、回して汗だく。

使用後チェック。チェーンステイに全くオイル飛びしてないやん。ローラーだからかな?Muonはよくオイル飛びしてチェーンステイ周りが汚れてたけど、飛んでないですね。
まだ外で実走してないのでわかりませんが、ローラー程度では汚れないようです。
それよりも、不思議なゴム感がたまらんな。なんだこれは!
これ、たぶんオイルだけで速くなるよ。体力の消耗抑えられるし、長距離でも疲れにくくなるよ。そんな気がする。
いや~、いいっすね、Ukoku。感動しますね~。
3月発売予定、値段はわからん、使ってみたい方は予約してね。


