ホンマかいな⁉︎疲労の原因

本屋の平積み本にこんなの見つけたので買いました。

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なんで読んでみようかと思ったかというと、楽して自転車で速く走れるようになるんじゃないかなぁ、なんて下心が動機。平積みだし結構売れてるみたいですね。

読むとなかなか面白い。今までの常識も修正されていきます。

ポイントだけ書くと、運動や仕事などでの身体の疲労は実際大したものではなく、一番疲労しているのは、自律神経の中枢。自律神経が体の活動を全てコントロールしているので、自律神経の中枢である脳の視床下部という小さな部分に一気に負荷がかかるようです。

疲れの原因だと言われていた乳酸は疲労の原因ではない。これは、いつかHさんと話した時に、Hさんがちょろっと言ってましたね。エネルギーとして使用されるのは、脂質と糖質。脂質は酸素があるときにエネルギー変換されて、糖質は無酸素でもエネルギー変換されます。糖質がエネルギーになった時に発生するのが乳酸です。乳酸はその後酸素が供給されると再びエネルギー変換されます。なので乳酸は疲労物質ではなく純エネルギーです。

だったら疲労の原因は何か?それは活性酸素です。体を動かせば活性酸素がポコポコ発生して、細胞から電子を奪って傷つけます。それが増えるといろいろな病気に発展していきます。その活性酸素を無害化するのが抗酸化酵素です。年を重ねると徐々に減っていきますので、いわゆる老化するということですね。

抗酸化作用がある物質として有効らしいものが、イミダペプチドだそうです。クエン酸も抗酸化作用がありますが、一過性で持続しないらしいです。ハードな運動時に一発入れて効かすにはいいみたいです。イミダペプチドは持続性があるので、両方摂取するといいようです。

試すかどうかは、あなた次第です。

だいたいこんなところがポイントで、あと詳しくは本を読んでください。貸すことは出来ますが、余裕があれば生桑の三洋堂書店で買って読んでください。これ以上近所の本屋が潰れると私困りますので。

 

ちなみに…、速くなるにはトレーニングは絶対必要です(笑)。疲労の抜けの違いが変わるかどうか、というところの話ですね。

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